| Q: |
お気に入りの映画や本は? |
| A: |
◆村上春樹「パン屋再襲撃」「TVピープル」
村上さんの数ある著書の中でも特に面白いと思った短編集です。しかし、これらの本について、読書感想文を書けと言われても、私は白紙で提出してしまうでしょう。それだけ、村上さんの文章は簡単に掴めるものでなく、深いものがあるように思います。そして、あれだけ力の抜けた文章なのに、なんて詩的なんだろうと、思わず関心してしまいます。村上さんのこれらの短編は、どうやら言語では語り尽くすものでなく、肌で感じるもののように思えるのです。
◆寺山修司「家出のすすめ」
とはいえ、私は家出したことはありません。この本では、家出を消極的に捉えておらず、家族としての「家」から離れることで、新しい自分を作り上げるという思想が展開されています。社会人になって初めて一人暮しをすることになり、多少不安のあった私ですが、これを読んでそんな気持ちもなくなりました。
◆ローカル岡「ローカル岡のやるときゃやるよ」
映画でも本でもありません。漫談CDです。でも、紹介させて下さい。ローカルさんは、茨城弁の独特なイントネーションで語りかける、今は亡き漫談師です。急に舞台に現れ、淡々とネタをこなし、何事もなく去っていく、何か植木屋のおじさんに話しかけられているような印象が面白いです。世相風刺を得意としますが、中でも「ウチのせがれは政治家になれねぇ。だって記憶力がいいもん。」は圧巻です。一回生で観ておきたかった、それが私の人生の悔いの一つです。
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| Q: |
最近夢中になっていることは? |
| A: |
落語家の古今亭寿輔さんの高座を見ること。
学生の頃、寿輔さんを楽しみに、よく演芸場へ行きました。「寄席を見に来るなんて、みなさんヒマだねぇ〜」「今日私の落語を聴いて、つまらないと思った方は、もう二度と来ないでいただきたい!」などが寿輔さんの常套文句ですが、これを聞いて客はいつも大盛り上がり。そんな、客を突き放しているのに客を引き寄せる彼のパラドキシカルな魅力がたまりません。社会人になっても、時間があったら演芸場へ足を運びたいものです。
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| Q: |
自分のココがウリ!というところは? |
| A: |
声がデカイことです。声を大きくしたいと思い、サークルなどで一生懸命発声練習していたら、人に迷惑がられるまでになりました。スポーツ中継で発揮できたらいいなと思います。
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| Q: |
アナウンサーになりたい!と思ったキッカケは? |
| A: |
テレビで競馬中継を見ていて、実況に興味を持ったのがきっかけです。
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| Q: |
日々心がけていることを教えてください。 |
| A: |
発声・滑舌練習をして、声に乱れが出ないよう努力しています。
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| Q: |
アナウンサーを目指す未来の後輩たちへ一言! |
| A: |
空を飛びたいと思ったから飛行機が発明されたのと同じように、私もアナウンサーになりたいと思ったからアナウンサーになることができました。やはり、「なりたい!」と思う気持ちが大事なのではないかと思います。是非、挫けることなく、思いを貫き通して下さい!そうすれば、何とかなるかもしれません。私も何とかなりました。
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米田さん、ありがとうございました!
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