かつて「日本のお家芸」といわれ、男女とも常に世界のトップレベルにあったバレーボール。しかし、ここ最近は低迷が続き、2000年のシドニー五輪出場を逃したことにより、その傾向は深刻の度合いを強めています。
これに拍車をかけるように、相次ぐVリーグの廃部や中高生のバレー離れ・・・問題は山積みです。
そんな厳しい環境を跳ね除けて、みんなで何とかバレーボール界を元気にしたい。
かつて世界の舞台で活躍した全日本選手や監督たちが立ち上がりました。
「自分たちの“バレー魂”を何とか若い世代に受け継いでいこう!」


こうして2001年に「FNS春高バレーコーチングキャラバン(コチキャラ)」が誕生しました。
フジテレビ系列28局がそれぞれの地区で公募を行い、1〜2チーム(高校)を選出、ここにかつての名プレイヤー・名監督が約7ケ月間、特別コーチとして派遣されるのです。特別コーチは高校チームの選手や監督たちと一緒に汗を流しながら、来年3月に東京・代々木第一体育館で行われる「春の高校バレー全国大会」出場を目指します。
さらにFNS各局は、コーチの熱血指導やチームの成長を密着取材し、随時ニュース番組などで紹介。来年の春には、その軌跡をドキュメンタリー番組として放送します。


コチキャラはバレーボールを通じて、高校生はもとより日本中を元気にする大型プロジェクトです。バレーボールをやっている人もそうでない人も皆さんでこのコチキャラに注目し、応援してください。