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ワクチン接種回数が増えると重症化の割合も低下 60歳以上の感染者を対象に調査《福島県・新型コロナ》

福島県が、60歳以上の感染者を対象にワクチンの接種状況と重症化率の関係を調べた結果、ワクチンの接種回数が増えるにつれて重症になる割合が低下したという。

<60歳以上の重症化率>
未接種又は1回接種...2.3%
2回接種...1.4%
3回接種...0.6%

福島県はこうした分析結果も踏まえて、ワクチンを接種していない人は接種を検討するよう呼びかけている。

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<6月13日の福島県内の感染者は111人>
5日連続で前の週の同じ曜日より少なくなり、病床使用率も16%に低下。
福島県は感染者や入院している人が減少していることから、感染者をすぐに受け入れられる病床の数を減らすことにした。
具体的には、6月下旬から7月上旬をめどに、現在の743床から引き下げて600床から650床とし、一般の医療との無理のない両立を図る。