ニュース

ホームセンター火災を受け消防が立ち入り検査 避難経路や陳列状況を確認<福島県いわき市>

「草加市の火災では、こういう所で点火され一気に燃え広がったというのがありましたので、ここに消火器あるっていうのと。もし何かあったっていう場合は、すぐに消火器を使って、初期消火して頂いて」

6月13日に、埼玉県草加市の建築資材販売店が全焼した火災。
煙を吸うなどして1人が病院に運ばれ、従業員の男が放火した疑いで逮捕された。

この火災を受けて、いわき市消防本部では建材を販売するホームセンターなどを対象に緊急の立ち入り検査を行っている。
チェック項目は、非常口など避難経路の安全が確保されているか、また建材など引火しやすい商品の陳列状況など確認する。

いわき市常磐消防署・宮澤祥之さん:「まず、火災を小さい内に叩く・消すという事が一番大事になります。そのためには日々の訓練だったりとか、消火器の確認だったり、場所の確認というのが非常に大事な事だと思います」

いわき市消防本部では、7月中にいわき市内18ヵ所のホームセンターなどで立ち入り検査を行うことにしている。