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命を守る行動とは?【キニナル・防災】ポイントは知識と情報 情報収集に便利なサイトまとめ

<8月3日の大雨による被害で象徴的だったのが土砂災害...まずはタイプを知る>
土砂災害には大きく分けると二つ違いがある。【がけ崩れ】と【土石流】
【土石流】というのは『山津波』とも言われて、土砂崩れが起き自然のダムができてそれが流れるというのが土石流。時速60キロ以上になることもあり、発生してから逃げるのは困難。
【がけ崩れ】がけの2倍にあたる距離まで届く。

まずは自治体が出している『ハザードマップ』で、自分の住んでいるところが土砂災害の危険があるエリアなのか確認を。

<次に、危険を察知することが重要>
【土砂災害前兆現象・がけ崩れ】・・・特に多いのが小石が落下。木が擦れるような臭い。斜面から水が噴き出すなど。
【土砂災害前兆現象・土石流】・・・山鳴りや雨なのに川の水位が下がることもある。これは天然のダムができるので水の流れが上流で堰き止められてしまうから。

このような現象があったら、すぐに離れた方がいい。また、前兆現象がなくても危険地域に住んでる人は、強い雨が降ったら逃げた方がいい。少しでも違和感を感じたらまずは避難を。


<情報を集める>
気象庁の『キキクル』というサイトでは、土砂災害の情報が掲載されていてどのエリアがどのくらい危険なのか調べることができる。
また、川の氾濫に関しては、国土交通省の『川の防災情報』というサイトで調べられる。

災害時に命を守る行動ができるよう、こういったサイトを使って家族でどこに避難をするか話し合ったり、住んでいる場所にどんな被害の恐れがあるのか調べたり、防災・避難について考えてみてほしい。