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若い世代が裁判員制度に理解深める 高校生が裁判官・検察官・弁護人に〈福島県〉

検察官役の高校生:「新しい血痕が付着していたこと。第2にその血痕のDNA型と被告人のDNA型が一致していること」

福島地方裁判所の実際の法廷を使って行われたイベント。高校生や大学生など若い世代に裁判員制度を身近に感じてもらおうと福島市が企画した。

福島東稜高校演劇部の生徒が裁判官や検察官、弁護人などの役に分かれ、模擬裁判を演出。一般の受講生が裁判員として参加した。

◇参加した大学生:「普段入ることのない法廷に入って、自分たちがやるかもしれない裁判員を経験することができて、とても貴重な経験ができた」

福島市では今後も出前授業などを行い、若い世代に裁判員制度についての理解を深めてもらうことにしている。