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コメ消費量増えるも・・・産地間競争激しく県産米の消費率低下<福島県>

去年1年間での福島県内のコメの消費量は約11万トンで、前の年よりも県産米の割合が下がっていることが分かった。

福島県産米の消費実態の把握のため県が行った調査によると、去年1年間に県内で消費されたコメの量は推計で10万9千トンで、前の年を2千トン上回った。

そのうち県産米の割合は68%と、産地間競争の激しさなどを背景に、前の年から2ポイント低下した。

また、首都圏では「福島県産米を購入した経験がない」という人も約4割にのぼり、県では、イベントやSNSなどで県産米のおいしさをPRし、消費拡大を目指す方針。