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震災の経験を教訓に

~次世代につなげるため~

3月6日(土)
16:00~17:25

福テレ
松尾一郎(東京大学客員教授)
斎藤恭紀(気象予報士・防災士)
<キャスター>
菅家ひかる
日野佑希人

まもなく東日本大震災から1o年の大きな節目を迎える。次世代につなげるために、1000年に1度ともいわれる災害が私たちに残した教訓は何だったのか。
10年の歩みの中で私たちが見つけた経験を教訓にするために視聴者と一緒に考える。

<津波警報>
10年前の震災を機に、気象庁が発令する「津波警報」の在り方が大きく見直された。
多くの人が犠牲になった10年前、何が起きていたのか? 命を守るために何が改善されたのか? 斎藤恭紀気象予報士がお伝する。

<命を守った警察官の避難誘導>
津波で壊滅的な被害を受けた新地町。沿岸部を走る常磐線に偶然乗り合わせていたのが新人警察官。
約40人の乗客全員を内陸部まで無事避難させた一方、福島県警では避難誘導に当たっていた5人の警察官が殉職する悲劇も起きた。
悲劇を繰り返さないための「教訓」を一緒に考える。

<決壊した藤沼湖>
10年前の地震で決壊した須賀川市の藤沼湖(農業用のため池)。8人が犠牲になった。
教訓を次世代につなげるために、いま地区の住民は記録誌作りを進めている。
また再建された藤沼湖では、新たに警報装置を設置するなど対策が強化された。ソフトとハードの両面から「教訓」を探る。

<津波で家族を失った遺族は>
相馬市の20代男性は津波で家族4人を亡くした。「人助けの職業に就きたい」と、いま介護士として働いている。10年目の「今」を取材した。


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