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石川町で起きた殺人未遂事件で、逮捕された41歳の男は「被害者との間に金銭トラブルがあった」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。殺人未遂の疑いで送検されたのは石川町立ヶ岡の無職、西川隆司容疑者です。警察の調べによりますと西川容疑者はおととい自宅を訪れた同級生の男性と口論となり、果物ナイフで首を刺して男性に大ケガをさせた疑いがもたれています。捜査関係者によりますと調べに対し西川容疑者は「被害者との間に金銭トラブルがあった」などと供述しているということです。西川容疑者は事件の後「自分が刺した」と警察署に出頭していて、警察が犯行の詳しい動機や経緯について調べを進めています。
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県内はきのうから中通り北部を中心に湿った雪が降り、この影響で列車に運休や遅れが出ています。県内では低気圧の影響できのうから中通り北部を中心に雪となりました。気象台によりますと午前11時の積雪は福島で14センチ、白河で8センチなどとなっています。このうち福島市では重く湿った雪が積もり、足元を気にしながら通勤する人や朝から雪かきに追われる人が見られました。また、この雪の影響で鉄道はJR東北線で列車の運休などが相次ぎ、最大で2時間以上の遅れが出ています。また、JR常磐線でも原ノ町と仙台の区間で運休や遅れが出ています。気象台によりますと県内の雪は峠を越えたということですが、明日にかけて引き続き強風などに注意が必要だということです。
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「尾瀬国立公園」がデザインされた宝くじがきょうから県内でも発売されています。発売が始まったのは「尾瀬国立公園」がデザインされた『関東・中部・東北自治宝くじ』です。宝くじには一面に広がる水芭蕉や燧ケ岳、ハイカーの姿が描かれています。平成19年8月に単独の国立公園として「尾瀬国立公園」が誕生したのを記念してデザインされました。宝くじは1枚100円で発売枚数は500万枚。当選賞金は一等2千万円が2本一等前後賞の100万円が4本、二等100万円が5本などとなっています。この宝くじはきょうから16日まで、東北をはじめ23の自治体などの宝くじ売り場で発売されています。
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県内の県立高校できょう一斉にU期選抜試験が行われ、およそ1万3000人の受験生が試験に取り組んでいます。このうち郡山市の安積高校では午前9時から国語の試験が始まりました。安積高校では288人の募集に対して362人が志願し、倍率は去年と同じ1・26倍となっています。きょう試験が行われているのは全日制と定時制のあわせて95校でこのうち全日制の平均倍率は去年と同じ1・13倍となっています。きょうは午前中に国語、数学、英語午後からは理科と社会の試験が予定されています。学校によってはあすも面接試験が行われ今月15日に合格者が発表されます。
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けさ川俣町で道路を横断しようとした81歳の女性が軽乗用車にはねられ死亡しました。警察によりますと、きょう午前6時40分ごろ川俣町鶴沢の町道で道路を横断しようとした女性が軽乗用車にはねられました。この事故で近くに住む渡邉テル子さんが全身を強く打って死亡しました。現場は見通しのよい片側1車線の直線道路で、警察が事故の原因を調べています。県警察本部によりますと今年に入ってからきょうまでに13人が交通事故の犠牲になっていて、このうち10人が65歳以上の高齢者です。
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郡山市ではきょうからJRなどの公共交通機関と地域を結ぶ乗合タクシーの実証実験が行なわれています。乗合タクシーの実証実験はきょうから郡山市郊外の2つの地域で始まりました。このうち郡山市熱海町では山間部の石筵地区とJR磐越西線の磐梯熱海駅を結ぶルートなどを乗合タクシーが走ります。この地域は路線バスの本数も少なく利用する人も減っていて赤字路線になっています。乗り合いタクシーは9人乗りで運賃は無料、郡山市熱海町では高齢者が住んでいても道幅が狭く路線バスが通らない路地などを走ります。この実証実験は今月21日まで行なわれ、郡山市では利用者からのアンケートなどを元に地域の特性に応じた交通システムを検討していくということです。
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東北各地でニセの一万円札が相次いで使用された事件で埼玉県の男2人が逮捕されました。県内の事件で目撃された男らと特徴が似ていることから福島県警が関連を調べています。この事件は今年1月東北4県でニセ一万円札が相次いで使用されたもので、青森県内でニセ札を使ったとして埼玉県の男2人が逮捕されました。これまでに見つかったニセの一万円札はあわせて60枚以上で、このうち福島市内では7枚が使われています。捜査関係者によりますと、福島市内で目撃された犯行グループのメンバーと今回逮捕された男らは体型や服装などの特徴が似ているということです。福島県警では男らが福島市内を手始めに東北地方を北上しながら一連の犯行に及んだ疑いが強いとみて関連を調べています。
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福島県は平成26年度までに電気とガソリンの使用料を5パーセント削減することになりました。これはきょう県庁で開かれた県の会議で示されたものです。福島県が新年度から実行する新しい計画では県庁をはじめ県の建物で使う電気使用量と公用車のガソリン使用量を平成26年度までに平成20年度の水準から5%削減するとしています。また、外部の専門家が県の取り組みをチェックする仕組みを作るということです。ところで、福島県は平成20年までに平成15年度の水準から電気を3%、ガソリンを2%削減する目標でしたが達成できませんでした。県ではエコドライブなどを徹底することで、新しい目標を達成したいとしています。
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郡山市ではリサイクル自転車の販売が行われ、人気となりました。郡山市役所ではあわせて103台のリサイクル自転車が販売されました。いずれも郡山駅前や市営駐輪場に長期間にわたって放置されていた自転車ですがシルバー人材センターのみなさんがブレーキの点検やタイヤの交換、中には塗装をしなおしたものもあって一見すると新品の様です。また価格は5千円から8千円とあって人気となりました。訪れた人は1台1台品定めしては次々に買い求めていました。リサイクル自転車の販売は郡山市中町にある「ハーモニーステーション郡山」でも行っています。
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福島大学できょう前期日程試験の合格者が発表されました。午後4時。掲示板に合格者の受験番号が貼り出されれると緊張した表情で待っていた受験生から笑顔がこぼれます。福島大学の前期日程試験の合格者は4つの学類あわせて560人でした。このうち県内出身者は253人で全体の45・2%を占め、ここ5年間で過去最高だった去年につぐ高い数字となりました。福島大学では景気の低迷などから国公立大学をめざす傾向が高まっているためとみています。福島大学の後期日程試験は今月12日に行われます。
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おととしいわき市の高齢者介護施設で5人が死傷した火事で、警察は施設を経営する38歳の男性を業務上過失致死傷の疑いで書類送検しました。この火事はおととし12月26日の夜、いわき市泉町にある「ROSE倶楽部粒来」が全焼し2階に宿泊していた女性2人が死亡したほか3人が重軽傷を負ったものです。警察によりますと施設の防火対策が不十分で避難経路に観葉植物を置くなど安全管理の注意義務を怠っていたということです。このため警察は施設を経営する38歳の男性を業務上過失致死傷の疑いで書類送検しました。火事の原因についていわき市消防本部では「乾燥機で乾燥させたマッサージ用のオイルを含んだタオルが自然発火したと推定される」としています。
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郡山市にある帝京安積高校の事務職員の女性がPTAが保護者から集めた図書費211万円を着服していたことがわかりました。着服していたのは帝京安積高校で事務職員をしていた20代の女性です。高校によりますとこの女性はおととしから1年半の間にPTAが保護者から集めた「図書費」のうち211万円を着服していました。女性は架空の請求書を作成して本を購入したようにみせかけて、口座から現金を引き出していたということです。高校側の聞き取りに対し女性は着服を認め、すでに解雇されています。全額の弁済が済んでいることから刑事告訴はしない方針で、高校では「再発防止に努めたい」とコメントしています。
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福島市の旧さくら野百貨店の跡地にホームセンターなどを展開する『ダイユーエイト』が出店を計画していることが分かりました。旧さくら野百貨店のビルは平成15年から一部のフロアを除き空きビル状態となっていて中心市街地の課題となっています。ビルの再生に向けては福島市の第三セクター『福島まちづくりセンター』が市の支援を受けてビルを買い取り運営する計画です。ビルの関係者によりますとこのビルには福島市に本社を置きホームセンターなどを展開する『ダイユーエイト』が出店を計画していることがわかりました。計画では1階から3階が商業施設、4階には公共施設が入る予定で、『ダイユーエイト』は複数のフロアで営業を計画しているということです。『福島まちづくりセンター』ではきょう午後に会見して具体的な再生計画を発表することにしています。
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今年1月東北自動車道を逆走して女性にケガをさせたとして91歳の男性が自動車運転過失傷害の疑いで書類送検されました。書類送検されたのは福島市の91歳の男性です。警察の調べによりますと男性は今年1月5日の午後7時すぎ軽ワゴン車で東北自動車道を逆走しそれを避けようとした乗用車の女性に軽いケガをさせた疑いです。警察の調べに対して男性は「家に帰ろうと思っていた。高速道路だとはわからなかった」と話していて、事故のあと運転免許証を自主返納したということです。この事故を受けネクスコ東日本では高速道路のインターチェンジから本線に合流する場所に逆走防止のためのポールを立てるなど対策をとりました。
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会津若松市の御薬園では冬の間松の木に巻かれていた「こも」を取り外す作業が行われました。会津若松市の御薬園ですきょうは2人の作業員が冬の間松の木に巻かれていた「こも」を取り外しました。わらで作られたコモを木に巻くと病害虫が「こも」に入り込み、幹が食べられる被害を防ぐとされています。手入れのおかげで今年も園内に植えられた48本のマツに被害はなかったということです。きょうの県内は北から冷たい空気が入り込み、最低気温は会津若松で0・4度、福島で0・3度などと寒い一日になる予想です。取り外したコモは病害虫とともに燃やされることになっています。
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今年1月の県内の有効求人倍率は『0・35倍』となり2年ぶりに前の月を上回りました。福島労働局によりますと職を探す人1人に対して何件の求人があるかを示す今年1月の県内の有効求人倍率は『0・35倍』でした。これは、去年12月と比べ「0・02ポイント」の改善で、県内の有効求人倍率が前の月を上回るのはおととし2月以来2年ぶりです。しかし、都道府県別にみると沖縄県・青森県・埼玉県に次いで4番目に低くなっています。福島労働局では「製造業で復活の兆しが出ているが雇用に反映されるには時間がかかると分析しています。ところで福島労働局では去年12月の有効求人倍率を当初の「0・34倍」から「0・33倍」に修正しています。
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