一般的に言われるO型人間の典型 基本お天気屋です
気象予報士は季節の語り部でもあります。
なので、簡単料理で季節を感じること。
体を動かすこと、鍛えること。
廣戸川、泉川、七重郎…あっ、酒ですね(笑)
暑すぎず寒すぎず、超軟水の雪溶け水でできる福島の酒は最高!
福島の予報難易度はAAA
3年目でクセもつかんできました。
今年はさらに的中率UPを目指します!!
私、気象予報士試験に7回落ちているんです。
8回目で合格。
人生七転び八起きを体現。
その間、ず~っと勉強していたことが今の仕事の礎になっています。
学生時代、野球をやっていて、雨になると部活は中止。
そのうち雨が楽しみになって、天気予報を見るようになりました。
動機は不純ですね~(笑)