アナウンサーアナウンサー日記

坂井有生

ゲンゴロウ

日記の更新がご無沙汰になってしまってすみません。
コロナ禍ですが、皆様、お変わりないでしょうか。

さて、このコロナ禍ですが、私たちも十分に気を付けながら取材を続けています。
今回はアクアマリンいなわしろカワセミ水族館に行ってきました。
そう、裏側を覗きに行く旅「うらたび」取材です。

内容はゲンゴロウ!!
子供の頃、どうしても捕まえてみたい水生昆虫の一つでした。
タガメとゲンゴロウは陸で言うカブトムシとクワガタムシみたいな存在だったのです。

そんなゲンゴロウを捕まえに行くというので、私も同行。
ゲンゴロウと言っても、実は国内に約150種類います。
そのうち、県内にいるのは51種類。
これは全国5位の多さ。
まさに福島県はゲンゴロウ県として胸を張るべきなのだと実感中です!!

ちなみに、モリアオガエルの繁殖地で知られる川内村の平伏沼の名前が付いたゲンゴロウもいます。
その名も、Laccophilus hebusuensis(学術名)
ツブゲンゴロウを意味する「ラッコフィルス」に、平伏沼を指す「ヘブスエンシス」。
2020年に登録された新種ですが、発見者はカワセミ水族館の平澤さん。
このため、和名ではヒラサワツブゲンゴロウと呼ばれます。

なお、ゲンゴロウたちは環境省の絶滅危惧種に分類されているものも。
絶滅を避けるためにも、こうした水族館などでの捕獲・繁殖が欠かせないのですが、捕獲成功なるか!?
この模様は今月19日のテレポートプラスのウォッチ「うらたび」で放送します。
水族館で飼育する様々な種類も登場するので、写真の一般的なゲンゴロウと比較しながら是非、ご覧ください。

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