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恒例の「うそかえ祭」に長い行列 凶事をウソにとり変える 木彫りの"鷽鳥"求めて 福島・高畑天満宮

福島県福島市で恒例の「うそかえ祭」が始まり、長い列を作っている。

奥にある高畑天満宮で1月15日から始まった「うそかえ祭」。朝からたくさんの人が列を作っている。
「うそかえ祭」は福島市飯坂町の西根神社の境内にある高畑天満宮で毎年行われている。

訪れた人のお目当ては木彫りの「鷽鳥(うそどり)」、ことし1年間の悪い出来事を"うそ"に変えてくれると言われている。参拝者がハチの大群に襲われた時、「鷽鳥」に助けられ難を逃れたことが由来となっている。

仙台から訪れた男性は「(何時ごろに来た?)きのうの(夜)8時ぐらいに。息子がちょっと来月心臓の手術があるので、ちょっとそのことでお願いしようかなと思って」と話す。

毎年約15万人が訪れる「うそかえ祭」は、1月18日までの4日間開催される。