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JR郡山駅前の受験生死亡事故から1年 飲酒運転撲滅へ 遺族と警察が発生時間に祈り捧げる 福島 

10代の女性が飲酒運転の車にはねられ死亡した福島県郡山市の事故現場で、飲酒運転撲滅を誓った。

JR郡山駅前の横断歩道では1年前の1月22日、大阪府から大学受験の為に訪れていた10代の女性が飲酒運転の車にはねられ死亡した。
現場では事故の発生時間帯に合わせ、遺族と警察が静かに祈りを捧げた。
被害女性の母親は「娘の死を無駄にしないためにも、飲酒運転や悪質な違反による交通事故が減っていくことを祈っています」とコメントしている。

郡山警察署の七海暢一署長は「(この事故を)決して忘れることなく、風化させることなく、飲酒運転根絶に向けてご理解とご協力をどうぞよろしくお願い致します」と話した。

福島県警察本部ではこの事故を受けて、毎月22日に県内全域で検問や取締りなどを強化していて、飲酒運転の撲滅に最善を尽くしていくとしている。