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「福島復興浜通りセンター」2026年度に双葉町に整備へ<福島県>

双葉町に整備される復興庁の新たな拠点の名称が「福島復興浜通りセンター」と公表された。

これは6日に牧野復興相が会見で明らかにしたもので、住民の帰還促進に向けた環境整備などに取り組むとしたうえで「現場に近いという利点をいかし、帰還者そして移住者の思いをしっかり受け止める」とした。
浪江町と富岡町にある支所機能を集約し、復興庁の幹部ポストを配置する方針。

国は2026年度から5年間の「第3期復興・創生期間」で、福島県にこれまでの5年間を約5,000億円上回る1.6兆円の財源をあてる計画で、新たな拠点では被災地の声を迅速に国に届ける役割が期待されている。