2019年7月20日 放送
県水産資源研究所
・相馬市にある研究所で、放流用の稚魚を生産。栽培漁業も研究。
・今回はいわきでホシガレイの稚魚を放流。岩手にあるほかの研究所の 協力も得て、6万匹の稚魚を放流。
2019年はこの日を合わせて 約24万匹を放流し、過去最多規模。
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2019年4月20日 放送
相双! 浜のサムライロード祭りin松川浦
相馬福島道路を多くの人に利用してもらうことで相双地区の魅力を発信。
観光交流の拡大や地域産業の発展を期待。
・相双地方のグルメを中心に28のブースが出展。
・200食限定でアンコウ汁が振舞われた。
・ステージでは室屋義秀さんのトークショーや、ダンスパフォーマンスが行われた。
・オリンピックの追加種目にもなったスポーツクライミングや、スケートボードの体験ブースも。
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2019年3月16日 放送
声楽アンサンブルコンテスト全国大会
音楽を創りあげるもっとも基礎となる要素「アンサンブル」に焦点をあてた2~16名までの少人数編成の合唱コンテスト。
全国の合唱レベルの向上を図るとともに、歌うことの楽しさを福島から全国に発信することが目的。
・開催 3月21日(木)~24日(日)
・会場 福島市音楽堂
▽福島高校合唱部
今大会で出場7回目。14人で参加。
普段から依頼公演や発表会を積極的に行っている。
基礎練習をしっかり行うことで声楽に必要な基盤をつくる。
インスタグラム フェイスブック ツイッターなどで発信した。
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2019年3月 9日 放送
来て、味わって、ふくしま南会津×しらかわ体験モニターバスツアー
・2つの地域の魅力を様々な体験で感じてもらいSNSを通じて情報を発信してもらう。
・1日目は農家レストラン蕎麦屋 大内宿 なかやま雪月火などを観光。
・2日目は 佐川だるま製造所 白河小峰城 とら食堂 有賀醸造 まるごと西郷館を観光。
・インスタグラム フェイスブック ツイッターなどで発信した。
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2019年2月23日 放送
メタボ予防健康教室
・ライザップ監修。3カ月で倒しく結果(減量)にコミット!
・3カ月で全8回実施。約90分のトレーニングと講義。
・ライザップ独自のメゾットで安全、安心、効果的で継続できるトレーニングメニュー
・一緒だから続けられるグループレッスン
・平成29年度より、民間企業のノウハウを活用した市町村の先駆的な健康づくりを支援するっ市町村先駆的健康づくり実施支援事業」を実施。生活習慣病の予防、改善に向けた効果的・効率的な取り組みを行う。
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2019年2月16日 放送
ふくしま地産地消大賞
県では、県産品の消費拡大、再生可能エネルギーや観光施設の利用拡大など、商工業、観光業などあらゆる分野に幅広く展開している地産地消の取り組みの中から、特に優れた取り組みについて表彰している。
今年度(第四回)の大賞を受賞したのは、只見町の「合同会社 ねっか」
【合同会社 ねっか(只見町)】
・2016年に米農家を中心に設立。
・米作りから一貫して酒造りを行う。
・町内の耕作放棄地で米作りを行うことで農地を再生し、また新たな雇用の場として地域を支えている。
・米焼酎ねっか 720ml 1,500円(税別)
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2019年2月 9日 放送
高校生レシピコンテスト
・いわき産の「トマト・ネギ・きのこ」を使った料理を作る3つの食材いずれかが入っていれば他の食材を加えてもOK
・32組の中から1次予選を通過した5組が参加
・グランプリ 勿来高校3年 北郷麗奈さん「いわキッシュ」
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2019年1月26日 放送
伝え、残す。ふくしまアーカイブフォーラム
▽アーカイブ拠点施設
災害前の日常の映像や災害の発生、自然災害と原発事故という複合災害に当時どんな対応を迫られたのかなどを映像や写真などの資料で振り返る施設
▽アーカイブフォーラム
・拠点施設からどんなメッセージを発信していくべきか考えるため開催
・知事と室屋義秀さんの対談
・パネルディスカッション
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2019年1月19日 放送
ふくしま健民アプリ
・2016年から運用開始 県民の健康づくりを応援する目的
・スマートフォンにアプリをダウンロードし プロフィールなどを設定 無料
・歩数計のように歩数がわかる
・市町村ごとに設定されたコースを歩きスタンプを集める
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2019年1月12日 放送
雪マジ!ふくしま
・県内22のゲレンデで、20歳から22歳の方を対象に平日1日リフト券が何度でも無料になるキャンペーンで、3月29日まで実施。
・雪マジ!ふくしまのアプリで登録。好きなゲレンデを選んで受付するだけ。写真付の身分証明書が必要。
・23歳と24歳を対象に、県内22のゲレンデで各1回限り平日1日リフト券が無料。19歳の人には「雪マジ!19」というキャンペーンがある。合わせて、19歳から21歳まで全国の立ち寄り湯が無料になる「お湯マジ」も紹介。
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