福島市本内の松川河川敷でクマ目撃 7日未明と朝に相次いで 被害はなし 周辺で警戒続く
福島県福島市の市街地を流れる川の河川敷でクマの目撃が相次ぎ、警戒が続いている。
警察によると、福島市本内を流れる松川の河川敷で10月7日午前3時ごろ、30代の男性が体長約0.8メートルのクマ1頭を目撃した。
また、約4時間後にも近くの河川敷でクマ1頭が目撃されていて、警察が周辺の警戒を続けている。
これまでのところ被害はないということだ。
福島県福島市の市街地を流れる川の河川敷でクマの目撃が相次ぎ、警戒が続いている。
警察によると、福島市本内を流れる松川の河川敷で10月7日午前3時ごろ、30代の男性が体長約0.8メートルのクマ1頭を目撃した。
また、約4時間後にも近くの河川敷でクマ1頭が目撃されていて、警察が周辺の警戒を続けている。
これまでのところ被害はないということだ。