1月20日は「大寒」 冷たい川の水で"ソバの実の寒晒し" アクが抜けおいしいそばに 福島市
二十四節気の「大寒(だいかん)」である1月20日、福島市では「そばの寒晒(かんざら)し」が行われた。
福島市荒井で行われた「そばの寒晒し」は、地域づくりの協議会が「大寒」の日に合わせて18年前から続けている。冷たい水に実を浸すことで灰汁(あく)が抜け、おいしいそばになると言われている。
一年で寒さが最も厳しい頃といわれる大寒。20日朝の福島市は最低気温が1℃となり、寒さに耐えながら作業をしていた。
あづまの里「荒井」づくり地域協議会の阿部保昭会長は「笑顔で美味しかったよって言っていただけるその顔が毎年見たいんです。幅広くもっともっと食べに来ていただければなと」と話す。
浸された実は2月3日に引き上げられ、福島市のイベントで振る舞われる予定だ。
県内では冬型の気圧配置が強まり、福島地方気象台は21日朝から会津地方で大雪などに注意を呼びかけている。














