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「口座のお金を調べる必要がある」警察官かたるなりすまし詐欺 福島市の男性が約1100万円の被害

福島市の男性がなりすまし詐欺で約1100万円をだまし取られた。

警察によると2025年12月、福島市に住む50代の男性のもとに警察官を名乗る男から「あなたの家族名義の銀行口座がマネーロンダリングに利用されている」などと電話があった。
その後、ビデオ通話に誘導され、検察官を名乗る男などから「身の潔白を証明するために口座のお金を調べる必要がある」と言われ、引き出した現金を公園のトイレに置くよう指示された。男性は話を信じ、現金約1100万円を紙袋に入れて公園に置いてしまったということだ。

警察は「捜査の為に現金を要求することはない」として、詐欺に注意を呼びかけている。