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冬山での遭難を想定した山岳救助訓練 救助の初期対応など手順を確認 警察や自衛隊が参加 福島市

冬山での遭難者の救助を想定した訓練が福島市で行われている。

1月26日の山岳救助訓練には、警察官や自衛隊など約50人が参加した。訓練では遭難者の安全を確保した後、呼吸や脈、外傷の有無など命に係わる異常がないかを見つけだし処置する手順を確認していた。

福島市山岳遭難対策協議会の竹田茂一さんは「本来入っていただく前に、冬は特に十分な準備をしていただいて、まず事故・遭難を起こさないということを一番お願いしたいところです」と話した。

福島県内では2025年一年間に94件の山岳遭難事故が発生していて、警察や消防では2月1日にも訓練を行うことにしている。