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13のサウナ施設で非常用ブザー設置されず 福島・いわき市のサウナ立ち入り検査 ドアノブ式扉の施設も 

福島県いわき市にある13のサウナ施設で、非常用のブザーが設置されていないことがわかった。

いわき市では2025年12月、東京・赤坂の個室サウナで起きた火事を受け、市内のサウナ施設への立ち入り検査を進めている。
市の中間報告によると、市内にある30の施設のうち13の施設で非常用のブザーが設置されていないサウナ室が確認されたということだ。このうち1つの施設はドアノブ式の扉となっていて、市は改善を指導したうえでドアノブを改修するための支援を年度内に行う予定だ。

いわき市の内田広之市長は「今回、早急に対応するというところで、スピード感を上げて、命を守るということを進めていきたいと考えております」と話した。

いわき市は今後、非常用ブザーの設置を促す市独自のルールを設けることも検討している。