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特別国会18日召集 福島県選出の国会議員は引っ越し作業 初当選の県政のベテランが新人として国会へ 

衆議院選挙を受けた特別国会が2月18日召集される。自民圧勝の影響は?そして私たちの生活にも直結する予算の審議はどうなるのか。国会ではあわただしく準備も進んでいる。

■県政のベテランも国会では新人
福島1区で初当選した自民党の西山尚利(にしやまなおとし)さんは、前日に部屋割りが決まったばかりという国会議員会館での引っ越し作業に追われていた。西山さんは「県議会で使っていたネームプレート、こちらでも置かせてもらおうかなと思いまして」と話す。
福島県議会議員を5期務めた県政のベテランも国会では新人だ。西山さんは「地方の政治のたたき上げの政治家のひとりとして、国会に臨ませていただく」と意気込む。

■自民圧勝・福島の全選挙区で勝利
2月8日に行われた衆議院選挙で自民党は3分の2を超える議席を獲得する「圧勝」。県内すべての選挙区で自民党が勝利するのは、小選挙区制が始まって以来はじめてだ。

■特別国会は150日間
特別国会の会期は150日間で、総理大臣の指名選挙や施政方針演説などを経て予算審議が本格化する見通し。
福島1区で初当選した西山さんは、翌日からの国会を控え「地域の、地元の声を聴いてきた、移り変わりも見てきた。丁寧に、地道に理解を得ながら地方と都会の差を埋めていきたいなと思います」と話した。