モーグル・西沢岳人選手が出身地の福島・北塩原村に 「4年後はメダル」次のオリンピックに向け決意
2月23日閉幕したミラノ・コルティナオリンピック。日本は冬季オリンピックで史上最多となる24個のメダルを獲得するなど活躍を見せた。スキー・モーグルに出場した福島県北塩原村出身の西沢岳人(にしざわたけと)選手が24日地元を訪れた。
■地元出身オリンピアンが村に
「おつかれさま~ありがと~」職員の拍手に包まれながら北塩原村役場を訪れたのは、西沢岳人(にしざわたけと)選手。夢だったオリンピックの初舞台でフリースタイルスキーのモーグルとデュアルモーグルに出場。メダルには届かなかったが、北塩原村初のオリンピアンの雄姿に村内は興奮に包まれた。
「北塩原村という名前を世界にも言っていただいて、我々も本当に誇りです」
遠藤和夫村長が地元での盛り上がりを報告すると、西沢選手は応援への感謝の気持ちを伝えた。
西沢選手は「(村民の)応援が自分の背中を押してくれたといいますか、本当に力になって合計3日間すべりきることができたので、本当に沢山の応援は凄い嬉しかったし力になりました」と応えた。
■西沢選手のウエアを村役場に展示へ
そして西沢選手からこんな提案が...。
西沢選手:「今回つかったウェアとかスキー板とか、日本代表のユニフォームとかもしよければ」
遠藤村長:「いいの!?あらあら」
西沢選手がオリンピックで着用したウェアや道具などを2026年度以降、役場の庁舎内などに展示することが決定。西沢選手は次のオリンピックに向けて新たな決意を話してくれた。
■次のオリンピックに向け決意
西沢選手は「4年後さらに強くなってメダルを獲得したいという強い気持ちが、このオリンピックで芽生えたので、4年後メダル獲得できるように覚悟を持って次の4年スタートしていきたいなと」と次のオリンピックを見据えた。
西沢選手は28日に富山県で開幕するワールドカップや3月の全日本選手権などへの出場を予定している。












