観光客を迎える準備は万端!福島市の花の名所「花見山」 ガイドも始動 百花繚乱の季節へ
ハクバイやマンサクなど、春を告げる色とりどりの花が咲いている福島市を代表する花の名所「花見山」。絶景を楽しんでもらうため、3月20日から観光ボランティア「ふくしま花案内人」のガイドが始まった。
「ふくしま花案内人」は、現在99人が在籍していて、3月20日から5月6日まで花見山に毎日駐在し、無料でガイドを行う。
ふくしま花案内人・会長の齋藤義久さんは「春の色がだんだん増えていくところを見ていただきたい」と話す。
人気のトウカイザクラは、まだ"つぼみ"の状態だが、ところどころ大きく膨らみ、開花はもうすぐのようだ。
一足先に訪れた観光客は「まだ早いかと思ったけど、いろんな花も結構咲いていたので良かった」と話した。
2025年に花見山を訪れた観光客は、約7万7000人。
2026年は、花の見ごろが大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」と重なることもあり、8万人以上を目標にしている。
花見山では4月初めごろにかけて、トウカイザクラやヒガンザクラなどが見ごろを迎えるとみられ、一年で最もにぎわう時期となる。
現地周辺では3月28日から交通規制が始まる。
4月19日まで、午前7時から午後5時は一般の車やバイクなどは現地に入ることができない。
『臨時駐車場A(あぶくま親水公園)』に車をとめて、タクシーまたはシャトルバスに乗り換えるとよい。シャトルバス停留所からは徒歩15分ほどだが、道沿いにも花景色が広がっているので楽しみながら歩けそうだ。
また福島駅東口の6番バス乗り場から臨時バスも出ている。約20分おきに運行している。
期間中は混雑が予想されるので、事前に行き方を確認しておくとスムーズだ。
















