【福島県・3月21日の天気】 冷たい強風と花粉に注意 車でのおでかけ燃費のために空気圧チェックを
3月21日の県内は、晴れるものの冷たい強風に注意が必要です。冬のような寒さになるため、暖かい服装が欠かせません。花粉も大量に飛散する見込みです。福島テレビの斎藤恭紀気象予報士が、桜の開花予想やタイヤ交換の目安についても解説します。
■桜前線は目前!タイヤ交換の目安は?
県内各地で桜のつぼみが膨らみ、春の訪れを感じさせます。生け花の里ではトウカイザクラが咲き始めており、矢祭町の戸津辺の桜も早ければ3月22日(日)には咲き始めるかもしれません。
福島テレビ・斎藤恭紀気象予報士によると、福島の桜の開花は3月27日と予想されています。これは気温の積算が600℃に達すると開花するという「600℃の法則」に基づくもので、27日は最高気温が21℃まで上がる予報のため、一気に咲く可能性があるとのことです。
春に向けて、タイヤ交換を考えている方も多いかもしれません。斎藤さんは「中通りと浜通りで昼間だけ運転される方は交換しても大丈夫」と話します。南岸低気圧による雪の可能性が低くなったためです。
■あす3月21日の天気
3月21日の天気は、晴れのマークが出ていても油断はできません。全県的に冷たい風が暴れるように吹き、冬のような体感となりそうです。乾いた強い風のため、山火事にも注意が必要です。
【会津地方】
午前中のお墓参りは風が冷たく、暖かい服装でお出かけください。只見では雪がちらつく可能性もあります。花粉は今年一番の飛散となる所もありそうです。
【中通り】
北部では花粉の飛散が多くなる見込みです。お墓の周りはスギの木が多いこともあるため、花粉症の方は万全の対策をしてください。中部では3連休でイベントも行われますが、テントなどが飛ばされないよう強風対策が必要です。夜には風は収まりますが、今度は底冷えします。南部も、春というよりは冬のような寒さになるでしょう。
【浜通り】
海の高波はようやく収まりましたが、21日も風が吹き荒れるため風浪に注意が必要です。波の高さは2メートルと予想され、小さな釣り船での釣りは控えたほうが良いかもしれません。
■週末は日曜がお出かけ日和
21日(土)は風が冷たい一日ですが、22日(日)は花粉さえなければ最高のお出かけ日和となりそうです。
ガソリン価格の高騰でドライブを控えるという声もありますが、斎藤さんは燃費を良くするポイントとして「タイヤの空気圧チェック」を挙げています。空気圧が適正でないと燃費が悪化し、年間で考えると大きな差になるということです。お出かけ前に一度、空気圧をチェックしてみてはいかがでしょうか。
来週は天気の大きな崩れはなく、27日には福島の予想最高気温が21℃となるなど、いよいよ桜の春がやってきそうです。
※2026年3月20日放送の福島テレビ・テレポートプラスの天気コーナー「福テレ空ネット」からの抜粋記事。気象情報は放送時(午後6時半時点)のもの。最新の予報をご確認くだ
















