閉園した幼稚園が新たな施設へ 地域のつながりを生む場に 利用されていない市の施設を民間活用
7年前に閉園した福島県福島市の旧まつかわ東幼稚園。かつてこどもたちの声が響いた幼稚園が民間の事業者に引き継がれ生まれ変わる。
福島市にある旧まつかわ東幼稚園。少子化の影響で2019年の3月に閉園し、長く利用されていなかった。
しかし、3月19日...「地域資源を活用しながら、盛り上げていくことができるように、私たちとしても楽しみにしておりますので」と話す福島市の馬場市長。
福島市は利用されていない市の財産を民間事業者が活用する制度を通じて、福島市松川町の「イトマキ建築」と協定を締結した。
代表取締役の熊坂さんは旧まつかわ東幼稚園の出身で、荒れていく幼稚園を見て手を挙げたという。今後は事務所や資材置き場として活用するだけでなく、木工教室やイベント会場など地域のつながりを生む場にすることを計画している。
イトマキ建築・熊坂貴之代表取締役は「地域の子供たちだけではなく、日中時間があるお年寄りの方だったりとか、そういった方たちにも気軽に来ていただけるような場所を提供できるような環境を考えております」と話す。
イトマキ建築は今年7月からの活用を目指しているということだ。
















