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2020年03月26日(木) 12:25

福島第一原発 溶け落ちた核燃料を分析する施設を建設へ 2024年の運用開始を目指す

東京電力は福島第一原発の溶け落ちた核燃料「燃料デブリ」を分析する新たな施設を敷地内に建設し、2024年から運用を始める計画。

事故で核燃料が溶け落ちた1号機から3号機の廃炉をめぐっては、約880トンと推計されている「燃料デブリ」の取出しが課題になっている。

そのため東京電力では、福島県大熊町側の敷地内に燃料デブリの形状などを分析する新たな施設の建設を2021年から始める。

2024年の運用開始を目指し、燃料デブリの取出しに向けた技術開発につなげる計画。

燃料デブリの取出しは2021年に2号機から始まるが、新しい施設の完成までは茨城県の既存の施設で分析を行うことにしている。

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