野生のオオハクチョウから鳥インフルエンザ陽性 高病原性と判明 福島・矢吹町 2025年11月18日 11:45 福島県矢吹町で死んでいた野生のオオハクチョウから鳥インフルエンザが検出され、致死率の高い「高病原性」であることが分かった。 福島県は正午から関係部局の担当者を集め今後の対応などを協議する。 【熊出没】11月17日(月)福島県のクマ目撃情報 《随時更新》 福島県内に寒波 裏磐梯では積雪も 福島市鷲倉で氷点下2.6℃と今季最低気温 路面凍結などに注意 前の記事へ 次の記事へ