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いわきFCが必勝祈願 新体制で悲願のJ1昇格へ 2026年は百年構想リーグで福島ダービーも  

必勝を祈願したのは、サッカーJ2のいわきFC。J2で4年目のシーズンを迎える今年、目指すは悲願のJ1昇格だ。

■J1昇格へ必勝祈願

「おはようございます」長い階段を上がり、続々と集まったいわきFCの選手たち。気持ちを一つに臨んだのが...地元いわき市の閼伽井嶽薬師常福寺で恒例の必勝祈願だ。

昨シーズンの前半は勝利から遠ざかり一時、最下位となったいわきFC。後半からは徐々に勢いを取り戻し、過去最高タイの9位で終えた。



■「勝ち栗」でゲン担ぎ

「勝ち栗を!」「勝ち栗を!」旧磐城平藩(いわきたいらはん)の安藤家が出陣前に行ったとされるゲン担ぎ「勝ち栗(かちぐり)」。今シーズンは、新たに13人の選手が加わり、新体制で悲願のJ1昇格を目指す。

いわきFC・田村雄三監督は「選手が大幅に変わったので、またサッカーをやりながらどういう事が出来るかというところをまずは、選手の特徴を掴みながらも、こういうことが出来るかなってところをチームとして成熟させていけたらなって思っています」と新シーズンに思いを馳せる。



■百年構想リーグで福島ダービー実現

そして、2月からはシーズンの移行期間に合わせて行われる百年構想リーグが開幕。J2とJ3に所属する40のクラブが4グループに分かれて争う。
いわきFCはイーストBに入り、北海道コンサドーレ札幌と2月8日に開幕戦を戦い、第2節の15日には福島ユナイテッドFCとの福島ダービーが実現する。



■J2は8月開幕

いわきFC・堂鼻起暉選手は「百年構想リーグっていうのもあって、難しいシーズンになると思うんですけど、今年も熱い応援よろしくお願いします」と新シーズンへ意気込む。

いわきFCは1月6日からトレーニングをスタート!移行期間の百年構想リーグを経て、8月にJ2開幕を迎える。