「雪の中では...」「どうして今なの?」 真冬の選挙に雪国から困惑の声 1月の衆院解散となれば36年ぶり
高市総理は、23日に召集される通常国会の早期に衆院解散に踏み切る意向を示しまし、19日に表明する方針だ。
■災いをウソに変える鷽鳥求めて
1月15日、福島市飯坂町の西根神社では朝から長い列ができていた。境内の高畑天満宮で毎年行なわれる「うそかえ祭」が、15日から始まった。
お目当ては...木彫りの「鷽鳥(うそどり)」。鷽鳥を授かった者は一年間、身の回りに起こる悪い出来事が"うそ"に替わり、幸福を得るとされている。
訪れた人は「経済的なことなど暗いことが結構多いので、そういうのが全てウソになるといいな」と話す。
■幸運を願う人は早期解散に何思う?
高市総理が19日にも表明する衆議院解散。神社を訪れた人たちはどう思っているのか話を聞いた。
◇「どうして今なのか。その大義が見えてこない」
◇「今だったら勝てるとおもっての解散なのかな」
◇「解散するにも選挙するにもお金がかかりすぎる。もっと世の中にお金が回るように頑張ってほしい」
◇「コメを安くしてほしい。なんでもかんでも値上がりしてる。私たち老人にとっては苦しい」
■なぜ雪の時期に!?
1月の衆院解散となれば、1990年以来36年ぶりとなる。雪国の会津若松市で相次いで聞かれたのは"雪"による影響を心配する声だった。
◇「雪のなか投票に行くのは、我々の年代で(60代以上)投票に行く人は半分くらいになるのではないか。なぜ、こんな時にやるのか」
◇「候補者の看板建てるにしても、雪かきしないと貼れない。そのあたりもちょっと考えて欲しい」
◇「講演会に行きたいと思っても足の問題もあるし、積雪の問題もあるし、寒いし。だから、なかなかいけない人も多いのでは」















