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【福島4区】 4人が立候補 復興課題の解決を誰に託す?いわき市でそれぞれが第一声《2026衆院選》

福島4区は、いわき市と相双地区の浜通りエリア。前回の衆議院選挙と同様、同世代3人の顔ぶれに国民民主党の新人が出馬し、多党化の様相だ。復興に向けた課題解決を誰に託すのか...4人が争う。

立候補したのは...(届け出順に)
◆国民民主党の新人・山口洋太(やまぐちようた)さん
◆中道改革連合の前職・斎藤裕喜(さいとうゆうき)さん
◆共産党の新人・熊谷智(くまがいとも)さん
◆自民党の前職・坂本竜太郎(さかもとりゅうたろう)さん

4人は、それぞれいわき市で第一声をあげた。
◆国民 新人・山口洋太候補(35)
「復興のチカラになりたい。その思いだけでいわき市にやってきました。このいわきの医療体制また浜通りの医療体制の強化をして、医療から福島の復興を加速していきたいその思いで国政に挑戦します。東北全体が困っている医師偏在・医師不足に対して国に地域医療を知っている医師だからこそできる提案をしてまいります」

◆中道 前職・斎藤裕喜候補(46)
「昨年度は医療や介護、障害福祉、子育て・教育の問題も、様々な議論をさせていただきました。一日でも早く皆さんの生活を守っていく。日本の平和を守っていく、そして子供たちの未来を守っていくために、齋藤裕喜、これからもしっかりと皆さんのために取り組んでまいります」

◆共産 新人・熊谷智候補(46)
「このまさに原発事故の被災地である衆議院福島4区で正面から再稼働を批判し、原発なくせと訴えられる政党は日本共産党、候補者は私、熊谷智1人だけになってしまいました。再び日本を原発列島にするな、この声は全てこぞって日本共産党へ、私・熊谷智へと託してください」

◆自民 前職・坂本竜太郎候補(45)
「15年という節目の年を迎える矢先のこのタイミングで、まだまだ大変な困難がある、時間がかかる課題がある。それを克服しながら、新しいありかたを、新しいふるさとを、新しい国づくりをここからしていかなければならない。この歩みを、この走りをわずか1年3カ月で私が中途半端に投げ出すわけには到底いかない訳であります」