千の灯りに包まれて...会津冬の風物詩「絵ろうそくまつり」はじまる 鶴ヶ城をメインに14日まで 福島
福島県会津若松市では、冬の風物詩「会津絵ろうそくまつり」が2月13日から始まった。メイン会場の鶴ヶ城では、午後5時に点灯式が行われた。
2026年のテーマは「会津の祈りを、千の灯りに。」
4000本以上のろうそくの和らかな明かりが夜の鶴ヶ城を照らしている。
本丸公園に並べられたろうそくを天守閣から見ると、今年の干支にちなみ背中に起き上がり小法師を乗せた『馬』の地上絵になっている。
日常的に使う機会が減った『会津絵ろうそく』を活用し、オフシーズンの冬の誘客に繋げようと始まったこのイベント。2025年は記録的な大雪により中止となったが、2026年は無事に27回目の開催を迎えることができた。
実行委員長の田中厚さんは「記録的大雪となった2025年は開催当日に中止の判断をした。今年は天候にも恵まれ無事開催できたことをうれしく思う。絵ろうそくに描いてある絵柄や柔らかな灯りを楽しんでほしい」と話す。
まつりは2月13日・14日の2日間、午後5時半から8時半まで開催されている。
《会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~》
2026年2月13日~14日 午後5:30~午後8:30
会場:鶴ヶ城・御薬園・市内各所
















