東北なのにバナナが特産!? 規格外を使ってスノーボールや蒸しケーキに 高校生がスイーツ開発【福島発】
福島県広野町にある「ふたば未来学園高校」が開発したのは、広野町産のバナナ「綺麗(きれい)」を使用したスイーツ。
バナナの香りが豊かなサクサク食感のスノーボール「バナボー」と、特製のバナナクリームを使ったふわふわ生地の蒸しケーキ「広野の朝陽」の2品。
売り物にならないバナナを使用しているという。
震災復興を目的に栽培が始まった広野町産のバナナ。3年前から卒業生も含めた高校生・約20人で開発を進めてきた。
ふたば未来学園高校2年生の大谷茉央さんは「広野を復興させるという思いが一番強い」と話す。
高校生から商品の説明を受け試食した、広野町振興公社の中津弘文さんは「調和の取れた風味が感じとれて、おいしく食べさせてもらいました。広野に来ればこういうお菓子があると浸透していけば良い」と話す。
ふたば未来学園高校2年生の高橋翠さんは「広野町のことをアピールしたいので、町の人以外にも知れ渡って欲しい」と語る。
完成したスイーツは、4月以降に広野町振興公社などで販売されることになっている。※校内のカフェ「ふぅ」やイベントでも販売
















