ニュース

2026年度は磐越西線で"鉄道博"! 利用促進へ<福島県>

福島県は2026年秋にJR磐越西線の沿線地域で"鉄道博"を開催すると公表した。

これは2月27日に開かれた県議会2月定例会の中で、県民連合・三瓶正栄県議の在来線の利活用促進を問う追加代表質問に対する答弁で明らかにされた。

県は2024年度にはJR水郡線、2025年度にはJR磐越東線の沿線で"鉄道博"を開催してきたが、2026年度はJR磐越西線沿線でこれを開催する計画。企画列車の運行や駅前でのマルシェなどの催しを予定しているという。

JR東日本が公表した2024年度の路線の経営状況によると、磐越西線の会津若松~喜多方間の1日あたりの平均人数は1,568人で、年度の収支は9億3,600万円の赤字、喜多方~野沢間の1日あたりの平均人数は398人で、年度の収支は8億2,500万円の赤字だった。

県は「沿線自治体や住民と一体となって、マイレール意識の醸成や地域活性化につなげていくことが重要」としている。