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福島を沸かせた高校生アスリートも旅立ちの時 大栄利哉選手・増子陽太選手 学法石川で卒業式

3月に入り、卒業シーズンとなった。3月1日、福島県内では多くの高校で卒業式が行われ、卒業生たちがそれぞれ思い出を胸に旅立ちの日を迎えた。

3月1日、学法石川高校で行われた中学・高校合同の卒業式。
森涼校長は「本日みなさんが卒業証書を手にすることができたのは、もちろんみなさん一人ひとりの努力が実を結んだから。しかし、その影には多くの人たちの励ましや、支えがあったことを忘れてはいけません」と言葉をおくった。

高校を卒業する237人の名前が呼ばれ、そのなかには2025年の全国高校駅伝で県勢初の男子優勝に導いた増子陽太選手や、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスに入団した大栄利哉選手など、福島県内を沸かせた高校生アスリートの姿もあった。

大栄利哉選手は「いろいろ濃い3年間だった。達成感がすごくある。これからシーズンに向けて頑張っていきたい」と語る。
また大学でも陸上競技を続ける増子陽太選手は「日本選手権や世界大会で経験を積んで、世界の強豪選手と戦えるような選手になりたい」と語った。

大きな感謝と期待を胸に力強く一歩を踏み出す卒業生たち。春からそれぞれの道で活躍を誓った。