福島県民 4分の3が震災と原発事故について風化を感じる《福島テレビ×福島民報社・世論調査》
福島テレビと福島民報社は、福島県内の703人を対象に電話による世論調査を行った。(2026年3月6日・7日実施)
このうち、震災と原発事故の記憶や教訓が風化していると感じるかという質問に対し、「感じる」「どちらかというと感じる」と回答した人が約4分の3を占めた。
また、除染で出た土の福島県外最終処分をめぐる政府の工程表や、福島第一原発の2051年までの廃炉について、それぞれ6割以上が「不可能」などと回答している。
福島県の内堀雅雄知事は「風化の進行は復興を進めるうえで大きな妨げとなりうる」として「この課題解決に向け、是非皆さんの応援をいただきながら頑張っていきたいんだということを自ら発信していきたいと考えています」と述べた。
















