郡山市の中学校でいじめか 市が第三者委員会の設置を決定 保護者と学校の見解に相違 事実調査へ 福島
福島県郡山市の中学校でいじめの「重大事態の疑い」。市は第三者委員会を設置し事実を調査することを決めた。
被害にあったとされる女子生徒は、友人関係のトラブルで卒業式の3月13日まで不登校が続いているということだ。
郡山市教育委員会などによると、2024年4月、当時中学2年生だった女子生徒は上履きを濡らされたり、ノートに誹謗中傷などを書かれたりするいじめを受けたと学校に相談。中学校は複数回に渡りアンケートなどによる調査を行っている。
教育委員会も学校からの報告を受けて独自の調査を行ってきたが、女子生徒の保護者と学校の見解に違いがあることから「いじめの重大事態の"疑いがある"」として、第三者委員会を設置し詳しい調査を行うことを決定した。
学校側は福島テレビの取材に対し「コメントできない」としている。
教育委員会はこれから弁護士や公認心理師など調査委員の人選を行う方針で、「SNSなどにおいて事実確認ができていない情報も掲載されているので、冷静な対応をお願いします」としている。
















