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アナこれ!

色の変化も楽しみに ドライフラワー専門店のアレンジメント

福テレアナウンサーが「これだ!」と思った話題を伝える「アナこれ!」
今回は松山さんが通常の生花店とは一味違うお店で驚きの体験をしてきた。

訪れたのは福島県二本松市。一見、一般の住宅に見えるが...ドライフラワー専門ショップだ。2023年11月にオープンしたばかりの「花久遠倶楽部」
100種類以上のドライフラワーは、地元の生産者が栽培する生花で作っている。県内では貴重なドライフラワー専門店オープンのきっかけは?

花久遠倶楽部・後藤由紀さん:「ものすごく多いです。びっくりするくらいロスが出るんです。お花屋さんって。本当にもったいないなっていうか、可愛そうだなって思うことはものすごく多かったですね」

後藤さんは、生花店で20年、フラワーアレンジメント講師として10年のキャリアを積んできた。命が短いのが生花の宿命。売れなくなった大量の生花を捨てることに心を痛め、その対策として考えたのがドライフラワーだった。

花久遠倶楽部・後藤由紀さん:「ドライフラワーにすることで、1年とか、もし色あいがかわってしまっても気にしないのであれば、もっと長く見ていただくことはできますので」

ドライフラワーの花ことばは、「永遠に変わらない愛」「花が久しく永遠に楽しめるように」という願いを店名に込めてオープンした。
店では、ドライフラワーの販売とともに、ある取り組みをしている。

花久遠倶楽部・後藤由紀さん:「御花印帳っていうのの加盟店になって作らせていただいていて、書き入れをさせていただいております」

御花印とは、神社を訪れる際にいただく御朱印に習い、押し花やイラストなどで彩られたオリジナルのフラワーアートで、全国50以上のお店が参加。いち早くトレンドを取り入れ、全国各地から依頼があるということだ。
さらに、ドライフラワーの特徴を生かした楽しみ方も提案している。

花久遠倶楽部・後藤由紀さん:「木のボックスにこういった感じでお花を簡単にアレンジしていける」

世界に一つだけのアレンジメント作り。初心者おすすめの壁掛け作りに挑戦した。仕上がりのイメージを相談しながら好きな色や花などを選び、大きいものから順に土台にさしていく。

花久遠倶楽部・後藤由紀さん:「木の実とか入れるとかわいいんで、このへんにちょっとね、入れてみましょうか」

後藤さんのアドバイスで華やかに立体的に見えてきた。
福島テレビ・松山理穂アナウンサー:「本当、無心になれますね!」
後藤由紀さん:「ハイそうそうその辺に。ここにここら辺にふわっと!そうそうそうそう...」
作り始めてから30分。
松山アナウンサー:「すごーい!できました。あっという間に」

アドバイスを頂き完成!1年ほど楽しめるアレンジメント。後藤さんの思いが込められている。

花久遠倶楽部・後藤由紀さん:「ドライにはドライにしかない質感、なんとも言えない風合いとあと、色が褪せてきても色が褪せた状態でも楽しめたりしますので。ドライフラワーでしたら、とても簡単に手入れもいらず、日常にとっても取り入れやすいと思うんですよね。そういうところから日常にお花を届けていきたいと思っています」

「永遠に変わらない愛」
その花ことばの通り、長くドライフラワーを楽しんでみては?

花久遠倶楽部では、今回の能登半島地震を受け、1月5日からチャリティ-活動を始めた。ドライフラワーを使ったアレンジメントを5日から販売している。1つ300円で、売り上げは全て支援に充てるということだ。

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