両陛下と愛子さま4月に福島ご訪問 愛子さまは初めて福島に 震災から15年の節目 被災地から歓迎の声
震災から15年の節目にあたり、天皇皇后両陛下は愛子さまを伴い、4月に福島を訪問されることが決まった。
■4月にご一家そろって福島ご訪問
2月25日発表した宮内庁によると、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは4月6日から1泊2日で、福島を訪問されることになった。愛子さまが福島を訪問されるのは初めて。
震災から15年の節目に双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」を視察し供花した後、被災者と懇談される。
ご一家はJヴィレッジに宿泊。2日目には富岡町の「とみおかアーカイブ・ミュージアム」を訪問後、大熊町の教育施設「学び舎ゆめの森」で授業を見学する。
■ご訪問先の「道の駅なみえ」では歓迎の声
そのあと、ご一家が足を運ばれる浪江町の「道の駅なみえ」では...。
道の駅なみえ・渡邉友ニ駅長は「もう大変感激しております。初めて愛子様も浪江町・福島県にお越しいただけるということですので、私たち大歓迎でお待ちしたいと思っております」と話す。
ご一家には復興に取り組む町の姿を見ていただきたいと期待を寄せる。
「(町民の)復活に向けて頑張っていきたいという思いが、なお一層強くなるんじゃないかなと、そういう風に思っております」と渡邉駅長は話す。
利用者からは「とっても私もお会いしたいなと思ったし、嬉しかったです」「復興している部分とまだまだ全然復興されていないその地域というか、そういうところも合わせて、何か感じることがあれば良いかなと思います」といった声が聞かれた。
■被災者に心寄せられる両陛下
両陛下は皇太子夫妻だった2011年の震災発生時から被災者に心を寄せ、平成時代に東北3県を3巡。天皇陛下は2月の記者会見でも東日本大震災について「今思い出しても胸が痛みます」と言及するなど被災者に長く心を寄せられている。















