妊活支援に福島市が導入 女性の体調管理アプリを無償提供へ 市内在住の女性に3月から2年間
福島県福島市は、女性の体調管理や妊活支援を目的にアプリ「ルナルナ」を無償提供する協定を締結した。
福島市は2月26日、女性の体調管理アプリ「ルナルナ」を運営する「エムティーアイ」と女性の健康づくりや妊娠前の体調管理に関する協定を締結した。
3月から2年間、市内に住む女性は「ルナルナ」のプレミアムコースを無料で利用が可能。独自の予測手法に基づく妊娠しやすい時期のお知らせや、疑問や不安に専門の医師が回答するサービスなどが受けられる。
宮城県や新潟県の自治体などもこのサービスを導入していて、福島市で72自治体目だということだ。
エムティーアイ・前多俊宏社長は「どの自治体さんにとっても少子化問題というのが非常に重要な、最も重要な問題の、課題の一つではないかと考えています。妊娠希望者の妊娠を少しお手伝いできるのではないかなと」と話した。
福島市の馬場市長は「実証期間後の対応については、効果の分析をしたうえで判断したい」としている。
















