記憶と教訓を未来へつなぐ「富あかり」 復興への思い込め三角灯ろうの製作 震災から15年 福島・富岡町
あと1週間で、震災から15年の節目を迎える。記憶と教訓を未来へつなげていくために、"希望の灯り"の制作が行われている。
福島県富岡町で開かれているワークショップ。復興への思いを込め、色とりどりの三角灯ろうが作られている。
富岡町の複合商業施設で、買い物客が足を止めて作っていたのは「三角灯ろう」。
この灯ろうは、3月11日の富岡町を照らし鎮魂と復興への想いを未来につなげていく「富あかり」で使われる。震災15年の節目となる今年は「三角灯ろう」など約760基が設置される予定だ。
「(会場で)毎年見て、1つずつ読んでたので」「そうなんですね。ありがとうございます」
3日ワークショップに参加した人は土台となる竹を組み立て、和紙に復興への願いなどを書いていた。参加した町民は「『富岡明るい未来』ですね。人が増えていかないと、復興は難しいと思うので、どんどん人が増えるようなまちづくりが出来ていくと良いんですけどね」と話す。
とみおかプラス・相澤賢次長は「沢山、まだ避難されている方もいらっしゃいますし、そういった方々が1日でも早く戻っていただける。福島に興味持たれている方は、ぜひ、福島の方に移住していただくというところの発信をしていきたいなと思っています」と話した。
今年の「富あかり」は、3月11日に夜の森公園で行われる。















