3月31日で終了 双葉町・大熊町の避難者に対する仮設住宅の無償提供 19世帯は次の見通し立たず 福島
福島県は双葉町と大熊町からの避難者に対して、福島県内外に最大で約3000戸の応急仮設住宅を無償提供していた。
そうしたなか、避難指示が一部で解除され、帰還に向けた環境整備が整ってきたことから、福島県は3月31日で無償提供を終了する。
福島県によると、1月時点で仮設住宅には448戸に715人が住んでいて、このうち19世帯が次の住宅を確保する見通しが立っていないという。
内堀雅雄知事は「4月以降も引き続きお一人お一人の事情に応じて、きめ細かな支援を行ってまいります」と述べた。
これにより、原則福島県内すべての仮設住宅の無償提供が終わる。
















