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ウソの申告で給付金6700万円を不正受給 いわき市が障がい者事業所に7800万円の返還請求 福島 

いわき市の事業者が約6700万円の給付金を不正に受給していたことが分かった。

いわき市から給付金を不正に受給していたのは、「菅谷(すがや)」が運営するこどもの発達支援と放課後デイサービス。
いわき市によると、市内2つの事業所で最大4年5ヵ月にわたり、必要な人員を配置せずウソの申告をして、約6700万円の給付金を不正に受け取っていた。
市は3月30日付で、指定取り消しなどの行政処分とした。

また、加算金と合わせて約7800万円の返還を求めていて、返還されない場合は警察への相談も検討する方針。

一方、「菅谷」は資金繰りが難しいとして、2つの事業所を廃止。利用していた56人の子どもは別の事業所に移るなど対応を迫られたということだ。