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パラリンピック男子回転・銅メダルの鈴木猛史選手 福島・石川町のチェアスキー部品製造会社を訪問

冬季パラリンピックの男子回転で銅メダルを獲得した鈴木猛史選手が「チェアスキー」の部品を製造する会社を訪問した。

鈴木選手は3月31日、福島県石川町で精密機械部品などを製造する「エヌ・ティー・エス」を訪問した。猪苗代町出身の鈴木選手は、ミラノ・コルティナパラリンピックでアルペンスキーの男子回転に出場し、銅メダルを獲得。
エヌ・ティー・エスは鈴木選手も大会で使用していた「チェアスキー」のなかで、選手が座るシートとスキー板をつなぐ「フレーム」といわれる部品を製造した。

エヌ・ティー・エスの生田目將弘社長は「実際にこうやって、形(メダル)になって世界で3番になれたってことは本当に嬉しい」と話す。
鈴木選手は「やっぱり合うものを使えばちゃんと成績が出る。僕たちアスリートっていうのはやっぱり目指しているものっていうのは世界で一番なんですよね」と話した。

この会社はこれからも鈴木選手の活躍を支えていきたいとしている。