閉園した福島・西郷村の「TOKIO-BA」 村民が跡地の再生活用求め村議会に請願書 議会で審議へ

7月閉園した福島県西郷村の「TOKIO-BA(ときおば)」の活用方法をめぐって、村民が村の議会に請願書を提出した。
「署名もご覧いただいて、ご協力のほどよろしくお願いします」
8月28日村民などでつくる「TOKIO-BA跡地を守る会」が西郷村の議会に提出したのは、「TOKIO-BA」跡地の再生を求める請願書。請願書では「自然環境を守り県と村が協力して学習や交流の拠点として旧TOKIO-BAを再生するよう」訴えている。
「TOKIO-BA」は、人気グループTOKIOが「アイデアを実現する場所」として開拓し、様々なイベントが行われてきた。しかし、メンバーのコンプライアンス違反を受けグループが解散、2025年7月にはTOKIO-BAも閉園した。
TOKIO-BA跡地を守る会・佐藤富男代表は「少しでも緑を残したい、そして、全国からまたTOKIO-BAに来ていただくことが、我々の役目かなと、そのように思っております」と話した。
これまでに全国から4000人を超える署名が集まっていて、今回提出された請願書については、9月の村議会で審議される予定だ。