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福島・いわき市で伝統の「酉小屋」 正月飾りなどを焚き上げ無病息災祈る 強風のため延期の所も

福島県いわき市の伝統行事「酉小屋(とりごや)」。無病息災などを願う焚き上げが、今年も市内各地で行われる。一方、県内の伝統・文化をめぐっては、その"火"を守り続ける難しさにも直面している。

カヤの木などで作られた高さ約2メートルの「酉小屋(とりごや)」。市内の各地区で行われている伝統行事で、正月飾りなどを燃やした火にあたり無病息災などを祈る。
しかし、きょうは...この後、焚き上げが行われる予定だったが、強風のため、残念ながら、延期となった。

この地区では9日以降に延期し、伝統行事をつないでいく。
いわき市三和町下三坂区の草野忠次区長は「五穀豊穣ですよね。あとは、燃やすことによって、皆さんの無病息災をお祈りする。まずは天候に恵まれて、無事進むことを祈ってます」と話した。

酉小屋の火で焼いた餅を食べると1年間風邪をひかないと言われていて、今年も市内各地で行われる予定。