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大学生に投票呼びかけ 1月28日から期日前投票はじまる 前回の衆院選では半分近くが利用 福島

2月8日投開票の衆議院選挙で、1月28日から期日前投票が始まった。有権者が貴重な一票を投じている。

■若い世代に投票よびかけ
28日朝の福島学院大学。若い世代の投票率が課題となるなか、福島県の担当者が衆議院選挙への投票を呼びかけていた。
学生は「消費税、物価高とか結構自分の身近に起きていることに大切なことだと思うので、関心を持っています」と話す。

■期日前投票はじまる
福島県内4つの小選挙区から15人が立候補している今回の衆議院選挙。28日から期日前投票が始まり、郡山市では投票所の設置作業に追われていた。
郡山市選挙管理委員会事務局・関根健人さんは「日程的にはかなり厳しいところもありましたが、我々、選挙管理委員会は選挙の執行機関として、間に合うように適正に間違いなく準備できるようにすすめてまいりました」と話す。
期日前投票所は28日以降に、福島県内200カ所に順次設けられる。

■前回は半数近くが期日前投票
福島県の選挙管理委員会によると、前回2024年の衆議院選挙では、投票した人のうち半分近くが期日前投票を利用したという。
期日前投票におずれた人からは「今の世の中だいぶ乱れてきたので、政治をもって改革していくしかないかと。投票はとにかくやらなくてはいけないと思って来ました」「物価が高くて暮らしていくのが大変だから、もっと生活が楽になるように党を選びました」との声が聞かれた。

一方、解散から投票日までが戦後最短となった影響で、国民審査の期日前投票は、2月1日から始まる。