夢だった雪だるま「なんで転がすと大きくなる?」沖縄県の子供たちが福島県で雪遊び 地元の小学生と交流
「沖縄のおすすめは沖縄そばです。交流会ではかまくら作りが楽しみです。よろしくお願い致します」
1月28日に福島県猪苗代町の猪苗代小学校にやってきたのは、沖縄県の4人の小学生。
福島県と沖縄県では継続的な交流を行っていて、福島からは「雪だるま親善大使」、沖縄からは「さとうきび親善大使」が互いの県を訪れている。(※平成25年度から始まり、今回で11回目)
沖縄県にはないという、元気いっぱいの鼓笛マーチで歓迎すると、今度はさとうきび親善大使が三線の演奏でお返し。そのやさしい響きに、教室は一気に南国ムードに。雪国の校舎に温かな風が吹き込んだ。
そして、沖縄では着ることがない分厚い防寒具を身につけて、校庭へ。
ソリ滑りでは「楽しいです。スリル満点で」と楽しんだ様子。また「夢だった」という雪だるまつくりも。地元の小学生に教えてもらいながら、雪を転がして形を整えていくと、立派な雪だるまが完成した。
雪遊びを満喫したさとうきび親善大使たちからは「転がして雪がくっついて大きくなるのが不思議に思ったし、何で転がしたら大きくなるんだろうって思いました」「思ってたよりサラサラで、ぎゅってしたらすぐ固まったので面白かった」との声が聞かれた。
白い雪に、弾ける笑顔。雪国・福島での一日は、忘れられない思い出になったようだ。
















