雪の下で甘みを蓄えた「雪下キャベツ」 ことしは糖度が抜群 出荷量は夏の猛暑で半分に 福島・柳津町
2月19日は風が冷たい朝だった。久しぶりに「これぞ冬」という厳しさを感じた。夜にかけてはさらなる冷え込みに注意が必要な一方で、この寒さがもたらす「おいしさ」にも注目だ。
「ザッザッ」厚く積もった雪を掘り起こすと、顔を出すのが「雪下キャベツ」だ。60センチほど積もった雪の下で、じっと寒さに耐えることで甘みを蓄えてきたキャベツたち。夏の猛暑の影響で枯れてしまったり育ちが悪くなったりするなどして、出荷量が例年の半分ほどになったものの、糖度は抜群だと言うことだ。
やないづ食品の岩佐誠吾さんは「味は最高です。最高ですからみなさん食べてください。春キャベツがでてくるまではキャベツの王様です」と話した。















