一年間で51件 福島市の違反ゴミ開封調査 12件の対面指導を実施 担当者は「事業系が減ってきた」
福島市の職員が開封調査を予告する「警告シール」を貼っていたのは、ペットボトルや燃えるゴミが入った段ボール箱。
福島市は2025年3月、ルールを守らないゴミ出しへの「開封調査制度」を導入した。警告を無視して放置された違反ゴミを開封し、捨てた人を特定。対面による指導や、氏名や事業者名の公表を行うことにしている。
福島市の職員は「開封調査の効果については、事業系ごみの不法投棄の排出が減ってきた」と話す。
福島市によると、2月27日までの時点で51件の開封調査を実施し、12件の対面での指導を行ったという。
















