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子育て世代のオーナーが作る"おとぎの国" 南相馬市のカフェレストラン 子供も一緒にワクワク体験

最新の「住みたい田舎ベストランキング」で福島県南相馬市が『子育て世代部門』全国1位を獲得した。(※人口5万人以上10万人未満の市ランキング)
「給食費」「保育料」「医療費」の無料化など、子育て世代へ様々なサポートをしている南相馬市。ここにある、子どもと一緒に楽しめるスポットを紹介。
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南相馬市のおすすめスポット
南相馬市の北泉海岸、その高台にある「わんぱく城」。全長が約27mもある滑り台や、のびのびと身体を動かせるアスレチックなどもあり、子育て世代にはうれしいスポットの一つとなっている。
さらに、ここからすぐ近くの場所には、親子で楽しめるカフェもある。
北泉海岸から車で3分、地元で100年以上愛されている菓子店「菓詩工房わたなべ」が手掛けるカフェレストランだ。(南相馬市原町区)
店のコンセプトは「おとぎの国」。赤ちゃんや小さな子どもと一緒でも安心な座敷タイプの個室や、オムツの交換台もあり子育て世代にもやさしい店だ。

おとぎの国のようなカフェ
オーナーの渡部匠さんは、子育て真っ只中の3児のパパ。
自身の経験から「できる限り、子育てしている方々が来店しやすい環境は整えたい」と思いこの店をつくったという。
ショーケースには彩り豊かな店自慢のスイーツが並ぶ。おとぎの国をイメージした切り株のコーヒーロール(きりかぶ500円)や、農家から仕入れた新鮮なイチゴを使ったパフェ(いちごミルクパフェ540円)など、「食べた人を幸せに」という渡部さんのこだわりと思いが詰まっている。

わくわくする体験を
渡部さんは「"夢売る商売"という言葉を父から受け継いだ。商品でワクワク、ここの空間に来てワクワクしてほしい」と語る。
先代である父・幸史さんのアイデアで生まれた「鍋焼きプリン(2500円※鍋付き)」はフルーツたっぷりのユニークな一品。さらに、店が南相馬市小高区で開業したことにちなんで生まれた「小高秀(おだかしゅう)」(バニラ130円・チョコ140円)など、4年前に亡くなった父・幸史さんが生み出したスイーツは、今でも店の人気商品となっている。
渡部さんは「地域の方に誇れるお店にしていくことが、私の最終地点」と語る。
ママ友会などでも利用できるカフェ。キッズメニューも提供している。昼時に楽しめる食事メニューもあり、研究熱心でこだわりが強いオーナーは、ケーキをはじめイタリアンの修行もしていて、どれを食べてもおいしいと評判だという。
カフェレストランは平日だけ予約可能。
シュークリームなどは、カフェレストランに併設されている洋菓子店で購入できる。
<菓詩工房わたなべ>
南相馬市原町区北泉浦頭441‐14
【営業時間】午前10:00~午後5:00(L.O午後4:30)
【定休日】水曜日・木曜日(祝日の場合は営業)

























